為替とは

為替について淡々と書くと見せかけ色々書いていく姿勢

焼酎の割材

焼酎の割材が中々減らない。

 

 

当然焼酎自身も中々減らない。

 

 

実家がそういう家かそうじゃないかが割と関わっってくる気が気している。

 

 

誰しも最初はこっそり飲み始め、次第に実家の中だけは公認。。。そのうち年齢も追いついていき友達とも。。。的な流れが普通だと思うのがそこでの最初の習慣が缶か、割るかがその後の飲酒人生に大きく関わってくると思っている。

 

 

我が家は専ら缶であった。

 

二杯目、三杯目は何かお酢的なもので色々割っていた気もしなくはないが最初の一口目は缶であった。

慣例に従い当然俺も一口目は缶の人間になった。

 

 

一人暮らしをするようになって突発的な飲酒欲を満たせるよう一応、常に焼酎と割材は用意している。

が、これが中々減らない。

 

 

元々そんなに量を喰らう方でもないので最初の1缶目、ないしは次の2缶目で大概満足してしまう。

いつも、そろそろ飲まなきゃなぁなんていう謎な義務感に苛まれながら結局缶を飲んでしまう。

 

 

今日はかなり珍しく早い時間から飲み始めたので久しぶりにコップに氷を入れ、焼酎と割材に手が届いたが飲む度に早く減らんかなぁと思っている。

そして何ヶ月かして一本を飲みきるとまたすぐに次を買うので早く無くならないかぁのループから抜け出すことは今後も出来ないと思っている。

 

 

*気持ちよく酔っ払っているので誤字脱字がありますが勝手に翻訳して下さい。