為替とは

為替について淡々と書くと見せかけ色々書いていく姿勢

蔦屋書店

終わらない。

 

一年半前、スリランカに行った時のことを忘備録的な形で残しておこうとブログを開設したのが半年前。終わらない。

 

というか進まない。

 

一応その7までは行ったのだが当時のことを思い出しながら色々リンクを引っ張ってあーだこーだ言ってるとその内飽きてきて全然進まない。

 

日記的なことが向いてないのかもしれない。

昔から日記の類は全然続かなかった。

 

全て書き終えてから一気に投稿したいという無駄な完璧主義者気質が出てしまい結局下書きに埋もれたままの7記事。

 

いつか日の目を浴びる日は来るのだろうか。

 

ということでもう雑記というか独り言というかツイッターの延長戦的なブログをボチボチ始めることにした。

 

いずれいきなり大量の旅記事がアップされることを祈ってやまない。

 

 

 

記念すべき初回は蔦屋書店。

俺の大好きな蔦屋書店について書こうと思う。

 

 

 

書こうと思うとかいうと書くことが思いつかなかくて早くも頓挫しかけている。

 

俺は蔦屋書店が好きだ。

週4で来ている。平日はほぼ毎日来ている。

 

本を読むのは昔から好きだが本屋で立ち読みするのは疲れるしいざ買うと家ではそんな読まない。

 

PCや携帯があるからだ。

 

読書よりyoutube、読書よりamazon prime videoとなる。

 

また弱小ながら為替でトレードもしている。

 

平日家で優雅に読書なんざ落ち着いた気持ちで出来るわけない。

 

 

ということで最適なのが蔦屋書店。

ここは良い。最高だ。

何故なら椅子があるから。

店舗によって差はあれど俺の1番好きな蔦屋書店はソファーまである。隣にスーパーもあり腹が減ったらなんか買ってベンチで食いまた蔦屋書店に戻る。最高だ。言うことない。

 

本屋の中をウロウロしていると普段自分が興味無い本もなんとなく読めてしまうのが良い。

また気になっていた分野の本とも巡り会うことが出来る。

何でも出来る。最高だ。

 

以上。蔦屋書店は最高だ。

 

 

 

にしても蔦屋書店をネットで検索すると代官山と函館がイチオシ的な感じで出て来る。

確かにこの間函館の蔦屋書店に行った時には驚いた。

洒落まくっていたのだ。

デートスポットのような雰囲気を漂わせていたしカップルや女子友達で来ていますみたいな層が大半を占めていた。

俺が普段行っている蔦屋書店は暇な老人だらけだ。

恐らく代官山もそんな感じなのだろう。

 

一体何が違うんだ。

蔦屋書店の格付けは何で決まっているんだ。

どちらにしろ快適なことに違いはないのだが。

 

一体その差は何だ。

 

 

答えが見つからないまま蔦屋書店でこれを書き終えた。蔦屋書店は最高。