為替とは

為替について淡々と書くと見せかけ色々書いていく姿勢

スリランカその2・鳩ヶ谷~バンダラナイケ国際空港

早速大分時間が経ってしまい、経てば経つほど億劫になっている感も否めないですが記録として残さないとこれからどんどん忘れる一方だしと自分で自分のケツを叩いているところです。

 

前回の前置きは、結局なんでスリランカに行こうと思ったのか、で行くまでの準備等を大雑把に書いたところで終わったのでその続きから。

 

2016年2月15日⁽月)

出国当日。

乗る便は成田空港11時20分発。バンダラナイケ国際空港17時50分着予定⁽時差が3時間半あるので日本時間21時20分)の飛行機であった。

ちなみに成田~コロンボの直行便は現時点では格安航空などはなくスリランカエアラインしかない。フライト日は月・木・土・日の4日間。1日1便となっている。

値段はサーチャージ込で8万3千円。そんなに高くも安くもない時期だったらしい。

 

スリランカ航空の窓口は混むとネット情報に書いてあったので、早めに家を出た。

父親の出勤時間と同じ時間に出たので7時半頃の鳩ヶ谷発の電車に乗った。

埼玉高速鉄道南北線で王子へ行き、京浜東北線で日暮里へ。

父親の職場は渋谷にも関わらず日暮里まで着いてきてくれた。心配だったんだろうなぁ。

その後京成本線特急で京成高砂を乗り継ぎ成田空港へ。

約1時間半かかったので9時頃着いた。

一服をした後、スリランカ航空の窓口に並んだ。

噂通り長蛇の列が出来ており1時間程並び、印刷してあった書類を渡した。

受付のお姉さんがその書類を見て怪訝な顔をしていた。

「うーん多分これで大丈夫だと思います」と言われたが未だに何の問題があったのか分からず終い。

「入国出来なかったら嫌だな。。。」と結構心配になった。

送られてきたメールを印刷しただけでは足りなかったのだろうか。

とりあえずチケットを発行してもらい、そのままレンタルwifiの窓口へ。

この間の記事で紹介した「イモトのwififi」の窓口へ。

ここも少し並んでいたので20分程待ち簡単な説明を受け一式を受け取った。

小さなバックの中には本体と予備のバッテリー、充電器が入っていた。

 

チェックインの時間まで落ち着かずウロウロとしていたが、そういえば成田に来るのも久しぶりだなぁと思った。

少5の時にサイパンへ行った時以来か。。。なんて既に感傷モードに若干入りながらチェックインの時間を待った。

朝から何も食べていなかったのでサンドウィッチを食べた。確か。食べた。

 

そうこうしている内にチェックインの時間が来たのでそのままスルスルと搭乗した。

そもそも1人で海外に行くのも初めてだし、14年ぶりのスリランカということで基本的にずっとそわそわしていた。

通路側の席で隣にはスリランカ人の女性が座っていた。

シートでは自由に映画が観られることに驚いた。

映画だけじゃなく音楽、テレビ番組等も観ることが出来た。

正確に何が観れたかをうる覚えだけども、離陸してからはとりあえずスリランカ語の番組や英語の番組を漁ったが案の定よく分からなかったので結局「バクマン」を観た。

機内食は2回。

離陸してから直ぐと、その5、6時間後に出た。

そもそも機内食も久し振りだった。

子供の時はあの独特の味というか匂いがダメだったが今は何のその。普通に美味しかった。

因みに離陸は確か30分くらい遅れた。

バクマンを観てからは基本的に寝るか地球の歩き方をパラパラ読むか。

とにかくソワソワしてたのであまり頭にも入らず寝付きも浅かった。

今思い出しても少しソワソワする。

 

着陸の瞬間は基本的に起きている。

というのも実は私航空性副鼻腔炎という持病?があり何回か着陸の際に死にかけている。

詳しくはググって欲しいのだけどもとにかく着陸の時は集中していないとダメなのだ。(集中してもダメな時はダメだけど)

 

この時は何事もなく無事着陸。

実はこの瞬間がすごく楽しみだった。

 飛行機と空港を繋ぐあの搭乗橋。

北海道に夏行った時なんかも飛行機を出た瞬間あの搭乗橋が既に涼しくて「うわ〜涼しいなぁ」なんて毎回思うくらいあの搭乗橋はその場所の温度と湿度と匂いを感じる事が出来る絶好のポイントだと思う。

その場所に来たんだな感が実は一番感じれる場所だと思っている。

 

昔、スリランカ以外の国に旅行に行きスリランカに着いた時のあの搭乗橋の温度、湿度、匂い。

当時は「あっち〜、くせ〜(排気ガス)」くらいしか思わなかったけど今回は本当に楽しみにしていた。

 

降りた瞬間、予想を遥かに上回るスリランカ感が襲ってきた。

あ、やばいスリランカ。もうスリランカ。ここはスリランカ。あ、ここはスリランカだ。え?あ、スリランカだここマジで。と頭の中で色んな思い出がぐちゃぐちゃになりながらただただ感動していた。

邪魔になるので端に避けたがしばらく搭乗橋の上に居た。

とても良い時間だった。

 

降りてから入国審査のカウンターまで結構ある。

「あれ、こんな長かったっけ?」とか思いながら周りを見渡しても景色に関しては大して懐かしい感じもしない。懐かしいのは圧倒的な空気感だけ。

とそこで思い出す。というか気付く。

子供の頃空港内を歩く時はとにかく親の後ろをついていた。

自分で考えて主体的に動くことなんか殆どない状態だったから記憶も薄く、空港内に関して懐かしいといった感覚が無くても当然なのかと自分で納得した。

当然入国審査等もやってもらってたのでとても新鮮だった。

オドオドしてると怪しまれるかと思い澄まし顔で通った。内心バクバク。

因みに見せろと言われると思いネットで購入したビザは結局要らなかった。審査する人によるのかな。。。?

通ってからとりあえず「イモトのwifi」をつけた。本当に使えるのかどうか。

速度は多少遅いけども問題なく使えた。

着いて数十分後には普通にネット見てラインもしていた。

その後両替を空港内でして(5万円を約6万ルピーに)その日泊まるゲストハウスのオーナーが迎えに来てくれてるとのことだったので探し回った。

色んな看板を持ってるそれらしき人がわらわらといたが30分程探しても居なかったので直接向かうことにした(今思えば本当に申し訳なかった。。。)

 

外に出るとよりスリランカ

何を言ってるのかよく分からないけどとにかくもうそうとしか思わなかった。

直ぐにタクシーの運ちゃんに声を掛けられるが「コロンボ市内までのバス乗り場どこ」としか俺は質問しなかった。

というのもその時間夕方6時過ぎごろだったらまだバスがあるのは事前に調べて知ってたしタクシーだとボッタクられるのも目に見えていたから。案の定2000ルピー前後でふっかけられた。

あまりにバス乗り場を教えてくれないので少し怒った口調で話したらどっかにいった。

その後適当に歩きながらタクシーの運ちゃんじゃない人達にバス乗り場の場所を教えてもらい乗り込む。

ここで初めて写真を撮った。

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なんか暗くて分かりづらいけど小雨が降ってたのでご勘弁。

 

とにかくこうして俺はスリランカに降り立った。

今思い出してもあの時間というのはとてもワクワクするものとして自分の中にある。

 

次回はようやくスリランカ旅について少しずつ触れていきたいと思う。

では。